JICA海外協力隊に興味がある方、応募を検討されている方を対象に協力隊経験者が相談にのる対面での応募個別相談を実施します。ちょっと興味があるから話してみたい方、応募を迷っている方、お気軽にどうぞ。
日程: 毎月4土曜日16時〜45分程度予定
*会場の都合でzoomでのオンラインになる場合もございます。
*予定は変更になる可能性があります。下のカレンダーでご確認ください。
場所: JOCA大阪
時間: 40分 定員1名(実質毎月1名限定です)
相談料: 無料
相談担当OV: JICA海外協力隊経験者
担当予定OV
5月:村瀬 正則 2014-3 ウズベギスタン・社会学 / 2018-3 パプアニューギニア・日本語教育
6月:森 裕美 2022-7ドミニカ共和国 作業療法士
7月:西田美香 2018-4 ホンジュラス 小学校教諭
*大学にて小学校教育を学ぶが、卒業後京都の中小企業で約5年間営業事務として働き退職後、青年海外協力隊に参加。小学校教育の算数の質の向上の為、2校の小学校に活動をしていたが、コロナ禍で約1年で帰国となる。現在違う業種の営業事務として勤務。
8月: 渡瀬あゆみ 2016年度4次隊 ベナン共和国 野菜栽培
*畑を自転車で回って、農作業の手伝い(種まきや草抜き、水やり、収穫など)をしていました。家庭菜園の普及や、トマトの日本での栽培方法の紹介、今まで栽培されてこなかった野菜の普及などにも取り組む。モリンガやノニの加工、販売も行い農家さんの収入を図る。
9月:樋口 愛美 (ひぐち まなみ)
2018-3,2021-9 ラオス コミュニティ開発
大学卒業後、カンボジアの日系企業にて2年間勤務。アジアの魅力をもっと知りたい、自分にできるとこで国際協力をしていく道を模索したいという思いから、協力隊に応募し、ラオスでは特産品の商品開発や販路拡大に取り組みました。現在は日本に拠点を置き、theobaan(https://www.instagram.com/theobaan_laos)というブランドを立ち上げ、ラオスの手織り布を使った雑貨の販売を行いながら、年に1,2ヶ月はラオスに渡って製造チームとともに新商品開発を行っています。
完全予約制 となっていますので、以下のエアリザーブのカレンダーのフォームより予約してください。
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